消えたUSB

今日USBを使おうとしてないのに気がつきました。昨日観光学部で授業をした教室に忘れたんだ!と思って探しても見つからず…。家にあるかも?と最後の希望を持って見てみるもない。

ここに来てから作ったデータがなくなった!

ショックを通り越して気分が悪いです🤑

出てきますように〜。もうこんなことがないように今GoogleDriveにデータを移しています。

30年分のteaching materials だとかcourse syllabus も全然残っていないのが現状なので、これを機に見やすく使いやすいものをドライブにアップしとこうと思います…

広告

国際交流基金

今週はインドの国際交流基金から日本語アドバイザーがいらっしゃっていました。

私はJICAからモルディブ国立大学に派遣されている身として要請通りに、

1、文学部、観光学部での授業の実施

2、日本文化イベントの企画実施

3、現地人教師の育成

の三本柱でやってきました。

今までの問題点としては学生が少ないことと、それに関連して現地人教師を置いてもらえないこと。

今回基金の方と色々とお話しして、将来のモルディブの日本語教育がどうなるのかということについて考えてみました。

私が今まで考えていたこと:

大学がこれまで通り現地人教師を雇って細々と本語教育を続けていく。(日本語の授業を続けたいなら)現地人教師については文学部では修士なしでもOKとのこと。でもカウンターパートの先生は修士を持っていないけど、観光学部でも今まで教えています。ルールはかなり曖昧。

今回の話を通して:

・今進めているリゾートでの日本語コースを安定させる。未だ学費の問題で始められてもいませんが、今年一年を通して実績を作りたいと思います。

・小中学校での日本語授業の実施。これは今大使館も話を進めているようで、協力してやれたら一番いいと思います。

・新たな現地人日本語教師の発掘、育成。パート教師。これは初めから考えていましたが、学生もフルタイム学生ではなく仕事を持っている身。なかなか難しいです。

去年一年は大学での授業やイベント、カウンターパートの問題の話し合いなどをしていたらあっという間に一年目が終わってしまいました。

今年一年は私が帰った後のモルディブの持続可能な日本語教育についてできることをしたいと思います。大学のオフィスに座っててもできることはすっごく限られている…。

大使館のイベントにも全然協力したいのですが、やはり私がJICA、モルディブ国立大学所属なので、微妙なところもあるようです。大学側には学外でも日本語や日本文化に関わることであれば何でもやって良いと言われています。

ボーッとしてたらすぐ帰国!私1人でできることはとーっても少ないですが、帰国する頃には何か変わっているといいなと思います。

今までは目先の問題、カウンターパートを置いてもらえず現地人の仕事を奪ってしまっているという点に目が行くことが多かったのですが、いかに視野が狭かったか。何かをしようと考えると2年ってすごく短い。JICAとしては恐らく後任も呼ばないという方向性なので、私が帰国後どうなるのかな?でも、大学は私が帰国後も日本語の授業を続けたいみたい。でも、上の人が変わる度に言うことが変わるから、難しい。前の学部長には私が来た瞬間にあなたは最後のボランティアで、帰国後は日本語の授業は無くなるだろうと言われたので。

はっきり言うとここに今の状況で私は後任は呼びたくないです。後任が来るとしてもまた間が空いてしまい、来る頃には状況がどうなっているか分からないし、ボランティア個人個人の方向性もあるし…。

JICAの目的で言うともう教えられる現地人の先生もいるし。でも、モルディブ十八番の体育じゃなく、語学なのでそれだけではないのよね…。難しいな。

もっと頭を使って物事考えよう…。

1週間

Week1がやっとはじまって、今週分の授業を全部終えました!

FA(文学部)は18人も学生をゲットしました。笑
今までどうやったら良い授業ができるかということを考えてたつもりだったけど、本当に「つもり」だったな・・・と反省しています。
前の学校では複数人で一クラスを教えていて、自由度もなく割り振られた仕事をこなすのに必死になっていましたが、ここは何しても自由。
日本の文化や習慣についても私なりに紹介してきたつもりだったけど、誰かさんに言われた「あなたは想像力がない」という言葉は私のことを的確に表していたと思います。
想像力がないって致命的。人間関係でも致命的だし、仕事でも。特にこの仕事は想像力のみならず創造力も大切だなとひしひしと感じています。

今回はBASIC(一番下のクラス)のみの開講となったので今まで週二回4時間トータル60時間だったのを、週3回6時間、トータル90時間に増やしました。増やしましょうとなったのが、直前。シラバスを大幅に変えることはあまりよくないということで、練習量を増やしたり、少し新しい課を付け足したりしています。

今日はFHTS(観光学部)でも授業をしてきました。学生の名前リストでは6人となっていたのが、実際来たのは16人。資料は持って行ったのが7人分だったので、足りませんでした。FHTSについては、盛沢山にしてしまうとついてこられない人が大多数なので、とーーーーっても簡単にする予定です。こっちも疲れるし。今日やったのはオリエンテーションだけ。日本についての簡単な紹介と、母音・子音についての説明。これもどれだけ分かったのやら・・・。発音の練習を終えた後は、折り紙しときました。笑 で、彼らが帰った後、折り紙の残骸が(何枚かはコースシラバスも)散乱。マナーってものを知らないのかな。私は幼稚園の先生じゃないんだけど。

ちなみに、またカウンターパートいません。自分自身のために協力隊に参加したし、モルディブのために来ました!!とかいうの一切ないから、別にいいけど。

テレビの日本語コース

今日はテレビ局に行ってきました。去年選挙があり政党も変わったこともあり、テレビ局も人事が色々変わった様子で、まだ承認が下りないとのこと。今日は話を作ってくださった大使館の方もミーティングに参加し、そちらの方を話していただきました。私やカウンターパートの先生が協力できるのは、番組内で使うスクリプト部分のみ。大学でもそうですが一番上に話すのが一番早いです。大使館、頑張って〜!早く始めたいです。笑 番組は一回2分程度の短いもので、一日に繰り返して放送するみたいです。

最初の3回を準備してほしいとのことで、挨拶、自己紹介、日本文化紹介を計画しています。この日本文化紹介は三回に一回入れる予定!

自己紹介ひとつ取ってもお辞儀の文化や西洋との違い、文法の説明を入れると、2分で終わるのか…?前マーフシのビデオを作った時もそうですが、動画ひとつ作るのってすごい大変なのね…。何事もそうだけど、表面だけじゃなくて、見えていないそれまでの過程や別の方面から考えるという視点を忘れないようにしたいと思います。

そして、リゾートの件ですが、今のところ2つの返事来ましたー!!ちゃんと出来ますように。

最近していたこと

一ヶ月くらいブログを更新していませんでした。

やっと今月17日から授業を始められます!長かった〜。この一ヶ月何をしていたかというと、イベント、後はコースが始まるまでの下準備です。

イベントは、折り紙イベントを行いました。折ったのは、鶴、ジャンピングフロッグ、花です。

鶴は私が前で説明したのですが、難しい〜〜!折り目を付けてそれに沿って開いて潰すのが難しいらしく、鶴の説明で1時間くらい。カウンターパートの先生と、折り紙だからすぐ終わりそうだね。と話していましたが、全然そんなことなかった。笑 イベントをシャキッとさせるためには簡単な日本語講座でもすれば良かったかな?と少し思いました。

2月中に料理イベントを行いたいと考えてますが、できるかな?

イベントの様子。ブログには顔が写っている写真はあまり出してきませんでしたが、たくさん写ってるからいっか?😶 このブログを見た方で大丈夫じゃない方がいらっしゃったらご連絡ください。

コースの下準備については、JLPTのコースを開いてほしいという要望がありました。私でこの大学への日本語教育の派遣は最後になる模様。ネイティブの先生に教えてもらえる最後のチャンスだから!と。また、ここの国にはN1(日本語のテストで1番上の級)まで教えられる先生がいるのか?私が知る限りはほとんどいないように思います。やっぱり日本語教育は単純には他の学校教育とは比べられないね⁈語学はその国の文化にも深く関わっているし、より上級になればなるほどネイティブの先生がいいって気持ちもわかる。でも、地元の先生の良さももちろんあります!細かなニュアンスなど自分の言葉で説明してもらえれば、理解も深まるし!

他には、リゾートでの語学授業。中国語の先生と頑張っています。もともとのんびりしているモルディブ。そして、さらに書類仕事が多い大学。はい、しましょう!となってから何事も時間がかかるのですが、これに関しては順調に進んでいます!何より協力的な学部長に感謝です。大学の方でも宣伝してくれたり、直接リゾートに連絡を取ってくれたりしているようです。

私たちは最初直接リゾートに電話してHRに繋いでもらい、コースについて説明し、責任者の連絡先を教えてもらったりしていたのですが、キリがない!

現在は文学部のオフィシャルアドレスから直接リゾートにメールを送っている最中です。HRのアドレスは載っていないので、セールスだったり、予約用のアドレスにHRに転送してね〜と言って送ってます。返信が来るといいのですが。

大学が作ってくれたコース宣伝

本当なら今日の今頃は友達を訪ねにウクラスにいたはずなのに…。うたたねしてたらものすごい胃痛で起き、もし行ってたら海の上で死んでたなと思いました。🥶 最近胃が痛いことが多いです。ストレスもないのに。笑 何なの?胃カメラ飲んだ方がいいの〜?今日まだクッキーしか食べてない。せっかくの連休なのに👾

新学期スタート

1月8日、新学期が始まりました。そして、今日でモルディブに来てからまる一年!本当に飛ぶように過ぎていった一年です。新年の抱負としては、健康に過ごすこと。そして帰国後のことを早めに決めること!健康と言えばインドでかかった風邪がまだ治っていません。結構しつこい。

新学期、始まりましたがなんと授業が始まるのが2月下旬。その訳を聞いてみると高校生が受けるテストの結果が出るのが遅いからとのこと。こちらの高校生はイギリスと同じAレベルだか、Oレベルだかのテスト(馴染みないから忘れちゃった・・・)を受けて、その結果を使って大学に出願します。文学部夜間クラスには全然関係ないけど、私たちも合わせないといけないのかな?授業始まるまでの2か月近く何したらいいの?そして、今年は授業もラマダン(断食月)に丸被りです。どうするんだ、これ??ラマダンで飲まず食わずの観光学部の学生を相手にする勇気はないです。笑

任国外旅行⑥ジャイプル

今日モルディブに戻ってきましたー!

モルディブはマレがいくらこんでいるといっても、空気綺麗だし人もやっぱりのんびりしてるね!外に出るとわかるモルディブの良さ🇲🇻

ジャイプール観光のメインはピンクシティとアンベール城。

ピンクシティは町全体の建物がピンク!(まあ実際には赤茶かな?)建物の中もニューデリーやアグラとは違って、可愛らしいものが多かったです!

微動だにしなかったラクダ

ラッシー。素焼きの使い捨てカップに入ってます。

ジャイプルの見所は何と言ってもアンベール城!

下から象に乗って上がることができます!

午前中に終わってしまうので注意!楽しいのでおすすめです。

中はこんな感じ。

フォトジェニック〜。

ナハーガーフォートでは夕焼けを見ました。

帰国前のデリーでは念願のタンドリーチキンを食べました!

 

インド基準ではちょっと(かなり?)高級なレストラン。サービスや雰囲気も良くて、おいしかったです。コンノートプレイスのzaffranです。

これにて任国外旅行ブログ終了!

年末からずーっと風邪ひいて嘔吐下痢になったり、鼻水じゅるじゅる咳ゴホゴホでしたが、モルディブに帰ってきた瞬間いい感じになってます。笑 あったかいところが一番だ!

インド、楽しかったです。今度行くとしたら東と南に行ってみたいな。それか夏にチベット近くの北!

P.S.

デリーの空港のチェックインカウンター前の謎のゲートでのチェックに注意!チケットの内容を大して確かめもせず無責任なことを簡単に言います。

空港では意味わかんないですがチェックインカウンターに入る前にチケットチェックがありました。私たちはGo air なのでターミナル2だと言われ、向かったのですがターミナル2はインドの国内線。もう一度ターミナル3に行くとまたターミナル2だと言われ、10分くらい待たされる。何なの?危うく乗り遅れるところだったんですが…。

というか、そのほかのインド人?はどうやってあの関門(笑)を通り抜けて入ったの?ターミナル2だ!!!って言われなかったの?何で私たちだけスムーズにたどり着けてないの?謎。このインド旅行で一番ハラハラしたのはこれ…。無事に乗れて良かった。

この先の人生ではなさそうなオフィシャルレーンでの出国審査!

任国外旅行⑤ポーパール

アグラから電車で移動すること7時間。ボーポールに到着しました。

私は病気だったので行ったのは大昔の人が書いた壁画があるBhimbetkaのみ。

入場料を払うゲートから、シェルターの地帯まで3キロくらい。バックパックがあったのと、坂が急なので死にそうになりながらなんとか入り口まで到着。夏来たら、暑さでやられると思います。徒歩だと25ルピー。バスだとあっという間に着きますが、600ルピー。

私の写真はこれだけ。笑

背負ったバックパックが岩のように重く、体力の限界って感じ。丸2日伏せってたので😂病人にはちょっときつい場所でした。

帰りも同じ道を歩いていたのですが、親切なインド人家族に送っていただくことに!とても疲れて見えたみたい…。笑 途中でお茶もご馳走してくれて、いい出会いでした💕

車の中では、ヒンディー語を教えてもらったり、日本語を教えたり。

一期一会ですね。

任国外旅行④アグラ

やっとタージマハル編!

行きたい行きたいと思っていたタージマハルです。多分人生で最初で最後。笑

広いし、大きい。装飾も細かくて、綺麗です。レッドフォートやアグラ城にもあった花模様がたくさんあります。棺は2つ並んで置いてあります。囲んである大理石もすごく細かい装飾でした。

みんな色々な場所でお決まりのタージマハルを摘むポーズで写真を撮っています。私たちもちゃんとつまんできました!

料金ですが、入場料が千ルピーと高い!SAARCから来た人は絶対カードとか見せたほうがいいです。私たちはcitizenじゃないけど、入場料が740ルピーになりました!そのあと行ったアグラ城はなんとインド人と同じ40ルピー。笑 受付の人絶対良く見てない。

次はアグラ城。

前日自撮りインド人にハラスメントを受けた道はその日は人通りも多く、安全でした。

行きは徒歩、帰りは馬車で帰ってきました!

アグラ城

息子にアグラ城に幽閉されたシャー・ジャハーンはここからタージマハルを眺めていたそうです。

アグラ城は装飾が結構損傷していて、フェンスで囲ってある部位以外は悲しい感じになっていました。

帰りの馬車

途中で止まってくれてたくさん写真を撮ってくれました。馬が入ってなくて私たちだけの。笑もっと後ろから!と言って馬と一緒の写真もゲットできました。異様にサービスいいと思ってたら、降りるときに50増しでお金を請求されました😅やっぱりお金なのね。

遅いお昼ご飯。

これは昼夜兼用みたいなご飯で、お腹が空いたので8時くらいにチョウメンをホテルで食べました。そして、夜中に悲劇が…

結構脂っぽかったので、胃もたれかなと思ったら、嘔吐嘔吐でマーライオン状態に。嘔吐だけでなく軽かったですが下痢も。次の日はポーパールに移動することになっていたので、7時間列車に。これがきつかった〜。

ホテルに着いてからは嘔吐下痢は収まりましたが発熱。久しぶりに8度越えの熱が出ました。

ということで、今はホテルの部屋でゆっくりしています。ブログがやっとリアルタイムに追いついた!笑 明日は壁画を見に行かなければっ!

ジュースやスープなど色々買ってきてくれたお友達に感謝感謝です💕

これは食あたりじゃなくて、寒さからきた風邪だね〜多分。当たるようなもの、食べてない…

今日で2018年も終わり!良いお年を。🎉

任国外旅行③アグラ

4日間のニューデリーの後は、アグラ!アグラはデリーから列車で約2時間。電車も綺麗だったし、時間通りでとても行きやすいと思います。

列車から降りた瞬間、寒い!デリーよりも寒く感じました。

着いた日は金曜でタージマハルがお休みだったので、川の対岸からタージマハルを見ることにしました。

ヤムナー川を越えて5キロ歩いて行きました。

牛の行列を見たり、

スタンドバイミーみたいに線路を渡ったりして、公園に到着です。

ここにシャー・ジャハーンが作ろうとしたお墓の土台だけが残っていました。

日本語ができるスイスの方とも会いました!

歩いて回ると色々な発見があって楽しかったです。

このタージマハルからアグラフォートまでの道、金曜は全然人がいません。自撮りを一緒にしたがるインド人に嫌な目に遭わされたのはここ。2人組の少年?にone photo, pleaseと言われ、断っているのにしつこくしつこく言われ、動画も撮られて、挙げ句の果てには体に触ってきたりしたので恐怖を感じたのと共にぶっ飛ばしてやろうかと思いました。若者でしたが、この若さでこれってどんな大人になるのやら。というわけで、開けている大きな道でも人気のない場所は本当に注意です。

お昼に行ったタージマハルが見えるラッキーカフェ。おすすめです。